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| アンティークとは 「アンティーク」という言葉は、響きの通りフランス語で、「以前の・古い」という意味があります。もともと1870年までの古代ギリシャ、ローマの遺物に対して使われてました。アンティーク家具の輸入に関する法律では、制作後100年を経たものと規定しています。基本的な定義は、イギリスのヴィクトリア時代以前の、形式的にも、様式的にも、構造的にも、伝統的な技法を継承している家具を指します。今ではもう少し幅を広げて、第一次世界大戦以前のものも含めています。 家具の浜野で扱うアンティーク家具は、1880~1960年代の頃のイギリス・フランスのものを取り揃えております。なかでも中心となっているのが、1920~1940年のもの。様式的にはエクレクティックスタイル(折衷様式)と呼ばれ、世界的にアンティーク家具としての価値が認められています。 |
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輸入と修復 ■専任バイヤーが直接現地へ出向き、買い付けします。 ■現地では質の高い、コンディションの良いものを厳選します。 ■自社コンテナを仕立て、直輸入します。 ■輸入後は、日本の気候に合わせるため、十分なシーズニング期間を置きます。 ■自社工場で、もう一度徹底的に修復作業(レストアレイション)を施します。修復に使う塗料、用材、フィッテング等も、厳選したものを直輸入しています。 このような工程を経て、アンティーク家具の風合いと質感を残しながら、優れた実用品として安心して使えるものだけをお届けいたします。現在国内で考えられる最高水準のアンティーク家具といえます。 リバーシブル |
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魅力と楽しみ方 ■歳月が磨きを掛けた風合い、そして世に一つしかない希少性‥アンティーク家具には流行しているものや量産されているものでは味わえない魅力があります。彫刻、象嵌、突き板の装飾的な張り合わせなど、クラフトとしての伝統的な技や工夫がある上に、生活の実用品としてしっかり機能しています。お使いになられる方のセンスやこだわりに、柔軟にそして期待以上の豊かさで応えてくれるのもアンティーク家具が愛されるゆえんです。 ■リビングのフローリングや白壁との相性がいいのもアンティークの特徴です。時間を越えてきた存在感が、マンションなどのモダンな間取りにもなじみます。 ■使われている木材の良質さも、格別の味を生み出します。触れたときの触り心地、食器や花器を置いたときの雰囲気、その一つひとつが納得のいく空間を作っていきます。 |
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「和」とのコーディネート |
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メンテナンス ■木部のお手入れは、アンティーク家具専用のビーズワックスをおススメします。使用頻度にもよりますが、1~2ヶ月に1回のワックスが目安です。ひどい汚れ場合はきつく絞った布で拭き、最後に水分が残らないよう乾拭きを行ってからワックスを掛けてください。 ■シェラックポリッシュを使用した塗装をしていますので、熱や水に弱く、傷がつきやすい難点があります。厚みのあるテーブルクロス・マットなどを家具の上にあしらってご使用いただくとよいでしょう。 ■家具の中にガラスが使われているものに関しては、市販のガラスクリーナーでお手入れしてください。棚板などにガラス板が使われている場合は、受け金具などに正しくのっているか確認して下さい。 ■家具の設置場所は、直射日光が当たる場所、冷暖房の近くなど温度や湿度が急激に変化する場所等を避けてください。また、水平面に設置してください。設置場所が適切でない場合、家具にいろんな不都合(接合部のゆるみ・反り・ひび割れ・色あせなど)が生じます。 |
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「アンティーク豆ブック」 |